Tradeshiftは日本の消費税法よりさらに厳格な記載要件が求められるVATシステム(インボイス方式)に対応することを前提としたクラウドサービスとなっています。
このようなことから、すでに送信済の請求書を直接修正することは出来ません。
送信済みの請求書をバイヤーに却下してもらい、請求書を再度発行してください。
または、クレジットノートを発行して請求書の金額を減額することもできます(ただし、日本ではあまり一般的な方法ではありません)
クレジットノートの発行は次の手順で行ってください。
1.ドキュメントページで修正したい請求書を選択します。
2. 再度請求書を発行する場合は、元の請求書をコピーして修正をかけることができます。
元の請求書を開き、“コピーして作成“をクリックすると、請求書の内容が新規の請求書にコピーされます。必要な修正を行い、送信します。